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サラリーマンの人形

未払いの残業代請求に時効はあるのか?

笑顔の女性

働き方改革が叫ばれる中、いわゆるブラックな働き方の象徴ともいえる未払い残業代に対する考え方にも変化が見られます。立場の弱さからこれまで泣き寝入りすることが多かった未払い残業代を請求する動きが加速しており、実際に会社に対して訴訟を起こして勝利したケースも増えています。
残業代請求は労働者として当然の権利ですが気になるのが時効の存在です。お店のツケ払いに請求時効があるように残業代請求にも時効があるのでしょうか?
結論から申し上げると残業代請求にも時効が存在します。2020年3月まで残業代請求に過去2年間までという時効がありました。働き方改革の流れの中で残業代の請求時効にも見直しが必要であるという動きが高まり労働基準法が改正され、2020年4月以降は残業代請求の時効は当面の間「3年」に延長されました。
注意が必要なのは実際に請求できる時期です。改正労働基準法が適用されるのは施行日の2020年4月1日に支払われる賃金からなので実際に未払いの残業代を請求できるようになるのは2022年4月以降からになります。
残業代請求の行動を起こすなら法律事務所に相談しましょう。専門家の知恵と力を借りることでこじれやすい残業代請求交渉もスムーズに進みます。